海の街「がまごおり」、歴史・文化溢れる「三河」、
そして注目の都市「名古屋」へのアクセスも至便。
天下泰平の現世を、とくとお愉しみあれ。
海に囲まれた西浦半島最先端に龍城は位置します。もちろん、周囲は海しかありません。 春には三河湾を一望する桜の名所「西浦園地」、そして夏には海水浴場「西浦パームビーチ」が賑わいを見せます。 オールシーズン楽しめるのが海沿いの遊歩道「橋田鼻遊歩道」、「松島遊歩道」。 心地よい潮風のもと散策を愉しむ、風光明媚な三河湾の絶景に触れられます。
■海沿いの遊歩道「橋田鼻遊歩道」、「松島遊歩道」迄徒歩5分
■海を見下ろす桜の名所「西浦園地」迄徒歩3分
■海水浴場「西浦パームビーチ」迄車で5分
※夏期期間は玄関前より「専用通路」を開通。徒歩でビーチ迄5分
「ゆるさ全国No.1」といえば、今やメディアで引っ張りだこの大人気「竹島水族館」。実は深海生物の展示数も日本一、かの「オオグソクムシ」をはじめ、時には「名前不詳」の見知らぬ生物までも展示する一風変わった水族館です。
蒲郡市営なので入園料500円とリーズナブル。そして竹島水族館の裏手に広がる「俊成苑」、島全体が「八百富神社」の境内であるパワースポット「竹島」は、蒲郡に来たら外せないスポット。
その他「ラグーナテンボス」や、6月には「形原温泉あじさい祭り」も人気です。
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※「竹島水族館」は平成29年9月4日より、12月いっぱい(予定)まで、耐震工事のため休園
徳川家康公生誕の地「岡崎城」、吉良上野介公菩提寺「華蔵寺」など、貴重な歴史上の史跡の多さは歴史深い三河ならでは。そして独自の文化が発達した地でもあります。 その代表は岡崎の「八丁味噌」。そして西尾市は抹茶生産日本一を誇る、抹茶の産地。「西尾城址公園」周辺は抹茶を愉しめる、また抹茶挽き体験もできるスポットが人気です。 西尾市といえば「アートの島 佐久島」も、今、若いカップルや女性に大人気。 さらに第二東名を利用すれば新城・設楽の「奥三河」へのアクセスも至便。
観光のイメージが乏しかった名古屋。しかし今や、名古屋城天守閣木造復元計画や、中央リニア駅開業に向けた名古屋駅周辺の開発が一気に加速をしています。 また名古屋港金城埠頭エリアには、「リニア鉄道館」の他「レゴランド」もオープンし、まさに活気だっている観光地に。 実は名古屋にはシロイルカ「ベルーガ」がいる「名古屋港水族館」、コアラのいる「東山動物園」、三種の神器・草薙神剣を祀るパワースポット「熱田神宮」など、一流観光地が目白押し。 「名古屋メシ」を楽しみながら、名古屋の観光をたっぷりと楽しむのもおすすめです。